都市再開発で変わる中野中央エリア

都心のマンション選びのおすすめ候補地として、中野区中央周辺エリアをご紹介します。中野区は、旧警察大学校跡地や近接の国有地を含めた総面積16haという広大な土地を「中野四季の都市(なかのしきのまち)」と銘うった都市再開発で計画・実施と進めています。この計画の中心となるのが「中野四季の公園」で、そのほか東京警察病院はじめオフィスビルの「中野セントラルパーク」ほか「早稲田大学」含め三つの大学キャンパスを擁するまでに進んでいます。この「中野四季の都市」にJR中央線・総武線「中野」駅を挟んで位置する中野区中央に建つマンションからは、西は第一種中高層住居専用地域となることから富士山が望め、東は新宿副都心の夜景が眺められます。新宿を区界に接する中野区中央というエリアは、マンション価格にも割安感があり候補地としてお勧めと言えるでしょう。

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